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AARAブランド。

それは、こだわりのものづくりから生まれた傘

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AARAブランド。
​それは、こだわりのものづくりから生まれた傘。

創業約80年の高級傘メーカー柴田株式会社
日本の職人がつくる日本の傘

AARAの傘はすべて日本製です。

ベテランや若手の傘職人が、

上質な素材を巧みに、

細部にこだわって扱いながら、

1本1本丁寧に仕上げています。

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AARAは、昭和11年(1936年) 創業の高級傘メーカー

柴田商事株式会社のオリジナルブランドです。

「優美で魅惑的」「あら素敵!」

と思える傘を作りたい。

そして、どんな天気の日もAARAの傘で心弾む1日にして欲しい、

そんな想いから生まれました。

楽しさこそ私らしさ

業界初の「カラー骨」、キュートなアニマルのプリント柄、

大胆なオリジナルプリントを一枚張りで仕立てた傘、

タッセルやネームバンドプレートなど、

他の傘では見つけることができないこだわりと、

手にするだけでワクワクするデザインがそろっています。

「安いから」「無難だから」ではなく、

「好きだから」「楽しいから」こそ持ちたい傘。

それがAARAの傘です。

傘と環境問題
傘と環境問題
「失くしたくない大切な傘」
で傘ゴミ問題を解決

日本で販売される傘の6割以上はビニール傘。

その消費量は世界一だそうです。

「急な雨がしのげれば用済み」の傘に愛着はわきづらいですよね。

そのため、「壊れたら捨てる」「失くしたら新しいものを買う」

という負のスパイラルが続いてしまっています。

AARAがつくるのは、「捨てたくない傘」「失くしたくない傘」。

大好きだからこそ大切にしたい。

たとえ古くなっても修理をして長く使いたい。

そんな傘をお届けすることで、傘ゴミの削減に貢献していきます。

「失くしたくない大切な傘」で傘ゴミ問題を解決

日本で販売される傘の6割以上はビニール傘。その消費量は世界一だそうです。

「急な雨がしのげれば用済み」の傘に愛着はわきづらいですよね。

そのため、「壊れたら捨てる」「失くしたら新しいものを買う」

という負のスパイラルが続いてしまっています。

AARAがつくるのは、「捨てたくない傘」「失くしたくない傘」。

大好きだからこそ大切にしたい。たとえ古くなっても修理をして長く使いたい。

そんな傘をお届けすることで、傘ゴミの削減に貢献していきます。

1ヶ月あたり

20~30 

 トン

これ、日本のとあるゴミ処理工場で

毎月ゴミとして処理される傘の量です。

「傘は壊れたら捨てる」

これが当たり前だと思っていませんか?

なんとかしたい、傘のゴミ。

1.2

%

30万点のうち

駅のベンチで、電車の中で、今日も見かける

置き忘れの傘。

警視庁に遺失物として保管される傘は年間30万点以上。

そのうち持ち主のもとに戻るのは、

わずか1.2%だそうです。

減らしたい、傘の忘れ物。

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